多くの男性が憧れるドライオーガズム　自分も感じたい！

 

セックスの時、女性は男性の○倍感じやすいという話がありますよね。この○に入る数字は諸説ありますが、男性よりもセックスで快感を感じやすいというのは周知の事実であると思います。

 

しかし、男に生まれてしまった以上は男として女性とのセックスだったり、オナニーを楽しむしかないのかなって思いますねｗ

 

女性の方も男性の射精はあこがれを感じているようですしｗ｢自分もその快感感じてみたい｣って感じでｗ

男性がもし女性のような快楽を感じたいのでしたらやってみるべきはドライオーガズムではないでしょうか。ドライオーガズムを感じることが出来れば、射精と違って何回でもその快楽の波は襲ってきます。

 

しかしそのドライオーガズムって当然射精よりも難しいです。意外と出来る男性って少ないんですよね。でも、頑張ってそのやり方を覚えれば射精よりもずっと気持ちがいい刺激を味わうことが出来てしまいますｗ

 

 

 

まずはドライオーガズムという言葉について念のためおさらいしよう！

 

そんなドライオーガズムという言葉について。もう多くの男性はご存じかと思いますが、おさらいです。これは射精を伴わないオーガズムのことを指します。

 

射精を伴うオーガズムならば一度ペニスは萎えてしまいますので、なかなか連続でのオーガズムは通常難しいです。実質回数制限があるような形です。でも、ドライオーガズムは回数制限がないと言っていいでしょう。体力が続く限りオナニーを続けることが出来ます。

 

言ってみれば女性のオーガズムに近い状態です。射精の何倍も気持ちがいいと言われている点もまた女性のそれにちかいですねｗ

 

ただ先ほどもお伝えしたように結構難しいのが難点です。

 

ドライオーガズムを感じたいと考えていても結局出来ずに諦めていく男性も少なくないでしょう。正直私も諦める寸前でしたから…。

 

そんなドライオーガズムですが、どうやってやれば出来るようになるのでしょうか。

亀頭責めをすることでドライオーガズムは達成可能なのか？

 

まず、亀頭責めをしてみるのが一番いいのかなって私は思います。

 

男性にとって亀頭は一番敏感な部位であります。でも、通常通りシコシコしてしまいますと、射精をしてしまっていわゆる賢者タイムになり、ドライオーガズムをやろうという元気も無くなってしまうかも知れないので注意して下さいｗ

 

あくまで亀頭の上の方だけを触るようにしてみて下さい。

 

それだけで気持ちがいいのか？って疑問に思うかも知れません。でも、それだけで実は結構気持ちが良かったりします。激しく触る必要性はありません。やさしく触るだけで結構ゾクゾクしてきます。

 

気持ちがいいのでどうしても激しく触りたくなるかも知れませんが、そこは必死に我慢して下さい。強くいじりすぎてしまいますと亀頭部分が痛くなってしまう可能性もあります。

 

何回でも快楽を感じるためにはやさしく触って亀頭を傷つけないようにする事が重要ですよ！

 

亀頭でドライオーガズム、そのメリットとデメリットについて

 

亀頭でのドライオーガズムは非常に特殊なオナニーですが、なぜこのような変態プレイにハマる男性が増えているのでしょうか？

 

その答えは、やはり強烈な快感、普通のオナニーとは違う快感があるからなのですが、その一方で、やはり特殊すぎるオナニーでもあるので、それなりのデメリットも存在します。

 

つまり、この亀頭ドライオナニーは、少し人を選ぶというか、決して万人受けするオナニーではないと思うんですよ。

 

そこでここでは、この亀頭ドライオーガズムオナニーのメリット、デメリットを簡単にまとめたいと思います。

 

 

亀頭ドライオーガズムオナニーのメリット

  1. アナルオナニーよりも簡単にドライオーガズムに達しやすいとの声が多い
  2. 射精型のオナニーよりも快感が強烈で、しかも持続する
  3. 女性のイク感覚に近い快感を感じる事ができる
  4. 射精感を制御できるので早漏防止のトレーニングにもなる
  5. 精液の処理がいらないから後片付けが楽
  6. 一日に何回でもオナニーできるから気持ちいい
  7. 中毒性が高いとの声も多い

 

亀頭ドライオーガズムオナニーのデメリット

  1. セックスするのが少し面倒になるかも？
  2. 普通のオナニーに興味がなくなるかも？
  3. 一回のオナニーに時間がかかってしまうかも？

 

このように、亀頭ドライオナニーは誰でもとはいいませんが、比較的簡単にドライオーガズムに達する事ができるのが一番のメリットです。

 

その一方で、この快感を一度覚えてしまうと、普通のオナニーやセックスが味気なくなってしまう事もあり、これが一番のデメリットといえそうですね。

 

そのため、『亀頭ドライオーガズムの強烈な快感の虜になっても構わない！いや、むしろ望むところだ！』という強い覚悟がある人だけが楽しんでいるのが実情です。

 

もちろん、この記事を読んでいる人は、既にその覚悟がある変態紳士さんばかりだと思うので、思い切ってこちらの世界に飛び込んで欲しいなって思います！

 

 

ドライのやり方は？亀頭をどうやっていじればドライ刺激を感じれる？

 

亀頭ドライの具体的なやり方ですが、亀頭の色んな場所を触っていくと感じやすいかも知れないです。

 

亀頭の下の方、いわゆるカリと呼ばれる部分などもけっこう敏感な部位ですから、その部分を触り続けても結構快楽を感じることが出来てしまうかも知れません。

 

この辺は男性によっても感じ方が大きく違うと思いますので、一概には言えないのですが、それでも色んな部位をいじっていくことでどこがきもちがいいのか分かってくるのではないかなって思います。

 

自分にとって一番気持ちがいいと感じる部位を見つけ出すのも結構大事なことであります。

 

亀頭で感じやすい男性もいれば、それほど感じやすいわけではないという男性もいらっしゃると思います。でも、射精よりも気持ちがいいって感じている男性もいらっしゃるようなので、亀頭ドライは十分に可能だと思います。

 

男性ならば誰しもが出来る可能性があると思っていただいても大丈夫そうです。

 

射精感の高まりを上手に我慢する方法は『呼吸』にあった？！

 

ドライオーガズムを感じるためには、射精感をギリギリまで高めて、それでも射精に達しないように我慢する必要がありますよね？

 

ですがこれ、言うのは簡単ですが、やるのはすっごく難しいです。最初のうちは失敗したり、我慢できずに射精してしまう事も多いとは思います。

 

ですが、全く気にする事はないですよ。誰もが一度は通る道ですのでｗ

 

なお、この『射精感の我慢』にはとっておきの極秘テクニックがあるので紹介しておきます。

 

イク寸前で射精を我慢するには、呼吸をゆっくりとするのがコツでして、これにはきちんとした科学的な理由もあるんですよ。なぜかというと、人間は、興奮すると自然に呼吸が荒くなるという宿命があるんだそうです。

 

そして、普通のオナニーでも同じで、射精感が高まると(*´Д`)ﾊｧﾊｧするのはこれが理由だって知ってましたか？

 

 

少し難しい話をすると、呼吸が荒くなると交感神経というのが優位に働き、男性の本能が上りまくって、いろんなところが興奮するんだそうです。

 

その逆に、ゆっくりと深呼吸している時は交感神経がお休みして、副交感神経というのが優位になります。これは、例えば射精後の賢者タイムなどがそうなんだそうですが、この状態になると、人間は落ち着いた気持ちになり、性的な興奮も抑えられます。

 

だから、オナニーしてる時に意識して呼吸を遅くする事で、射精感もかなり我慢しやすくなるんです！（経験者談ｗ）

 

つまり、亀頭オナニーでオーガズムを得たいのであれば、亀頭をゆっくりと刺激しながらできるだけゆっくりと呼吸し、射精しそうになったら亀頭マッサージをやめて、ゆっくりと深呼吸するというのが一連の流れになります。

 

そして射精感が消えるのを確認できたら、また亀頭マッサージを再開する。

 

あとはこの繰り返しだけで、誰でも、そしてどれだけ長時間でも射精感を我慢できるようになります。

 

そしてもちろん、この亀頭深呼吸オナニーをずっと続ける事で、夢の亀頭ドライオーガズムに近づくはずですよ！

 

 

どうしても亀頭でドライオーガズムを感じる事が出来ないという男性へ

中にはなかなか亀頭でドライを感じることが出来ないって思っている男性もいらっしゃるかと思いますが、諦めずに亀頭をいじり続けていただきたいなって思いますね。

 

やはり諦めて普通のシコシコ射精オナニーに戻ってしまいますと、ずっとそれをやり続けることになってしまうのかなって思いますし。

 

コツとしては、ローションを使っていじってみるといいと思います。ローションは色んなタイプのものがありますので、自分と相性が良さそうな肌触りのローションを使っていただきたいと考えております。

 

 

 

ローションを使うことで傷つきにくくなり、滑りがよくなり心地がいい刺激を感じやすくなるかもです。

 

ただし、ローションを使うとどうしても普通にシコシコしたくなってしまうかもしれないです。そこは注意が必要ですねｗ

 

ドライを感じることが出来るだけで一気にオナニーの幅が広がるかと思いますし頑張って下さい。

スク水や手袋などの力を借りて亀頭責めをしてみるといいかも！

そして、ローションだけではなく、他の道具も借りるといいかもしれません。まずは手袋です。ゴム手袋を装着していじってみてください。手で触るのとは全然違う感覚だと思います。

 

手で触っていてもそれほど気持ちが良くないって感じていた男性であってもゴム手袋なら気持ちがいい刺激を感じることが出来るかもｗ

 

あと、オススメは女の子用のスクール水着だったり、ストッキングですｗ

 

 

＞このグッズはNLSで絶賛販売中！＜

 

この辺を手に装着して亀頭いじりをしてみると快感だったりしますｗ

 

え？着るんじゃないの？って思った方もいるかもしれませんが、スク水もストッキングも、肌触りが非常に優しくて、亀頭責めのグッズとして使う男性も増えているんですよね。

 

今の時代はネットでもこういうグッズが入手しやすいですしね。

 

ですので、亀頭ドライを感じにくい男性は、このようなグッズをあえて亀頭責めの道具として使ってみて下さい。

 

もう既に亀頭ドライのプロという男性でもなかなかこれら全部を試したことはないと思います。試してみたらもしかしたらもう一段階気持ちがいいオナニーが出来てしまうかも知れませんｗ

 

亀頭ドライを感じることが出来るようになっても、さらに気持ちがいいドライの方法を模索していくのも楽しそうですｗ

コンドームオナニーは亀頭責めドライオーガズムのいいトレーニングになる！

 

水着やストッキング以外にも、亀頭をマイルドに刺激する良いグッズがあります。それが実は、『コンドーム』なんですが・・・

 

え？言っている意味が解らないですって？

 

これ、『コンドームオナニー』という方法なんですが、ご存知ない？？？

 

簡単にその方法を説明すると…

 

  1. 勃起したペニスにローションを薄く塗る
  2. コンドームの内側の精液が溜まる袋部分にもローションをたらす。
  3. コンドームを装着する。
  4. ぬるぬる感を感じながら、亀頭部分をコンドームごしに揉みしだく！

 

という、実に情けない恰好のオナニーですｗ

 

コンドームの内側にローションが入っているので、ツルツルしたゴムの感触が、ローションのヌルヌル感と合わさって、非常にマイルドで優しい快感が得られます。

 

つまり、スクール水着やストッキングなどの布系のグッズよりも亀頭への刺激がマイルドなので、長時間亀頭をマッサージし続ける事ができるという事なんです。

 

そのため、射精感を我慢するという亀頭オナニーの良いトレーニングになるんですよ！

 

もちろん、どうしても我慢できない時は、そのままコンドームの中に射精してしまってもいいんですが、せっかくですから、できるだけ射精を我慢して、最低でも30分はこのコンドームオナニーを試してみて下さい。

 

運が良ければ、これだけで最初から亀頭ドライオーガズムが経験できるかもしれません！

亀頭責め以外でドライオーガズムを感じる方法はあるのか？

 

亀頭責め以外でのドライオーガズムで有名なのがアナルオナニーですね。アナルにバイブなどを入れて、前立腺を刺激することでオーガズムを感じる…と言う方法です。

 

これは結構ハードルが高めですね。最初のうちはアナルに何かを入れること自体が結構痛く感じるかと思いますしｗ

 

ただ、亀頭でドライを感じにくいという男性は試してみる価値はあるかも知れません。何かを入れることで快楽を感じるという点で女性的なオーガズムっぽいですしねｗ

 

アナルでオーガズムを感じる事が出来るようになったらアナルをいじりつつ、亀頭もいじるというダブルでオーガズムを狙うのもありかもしれませんｗ

 

やっぱりオーガズムを感じることが出来ると最高に気持ちが良かったりします。アナルでも亀頭でも。

 

シコシコ射精オナニーも結構気持ちがいいですが、何回でもオーガズムを感じることが出来る分ドライの方が楽しいかな？

 

前立腺マッサージと亀頭責めのダブル刺激は初心者にはお勧めできない！

 

前立腺マッサージと亀頭責め、二つのドライオーガズムオナニーの方法ですが、この二つを組み合わせるとどうなるか？って思った人は、立派な変態紳士です！

 

ドライオーガズムのコツはできるだけ射精感を高めながらギリギリまで我慢し続ける事にありますが、アナルと亀頭という二大性感帯を同時に刺激するのは、非常に興奮度を高めてくれます。

 

ただし、この方法はかなりの上級者向けだと考えて下さい。

 

なぜかと言うと、アナルにものを入れるのは恐怖感も、そして最初は痛みも伴います。そのため、まだ一度もアナルオナニーをしたことがない人にとっては、この二点同時荷重攻撃は『痛いだけの罰ゲーム』になるかと思いますのでｗ

 

まずは亀頭でのドライオーガズムを目指して、少しづつ射精感を我慢するオナニーを試す事をお勧めします。

 

そして、ドライの感覚がなんとなく経験でくいるようになった時は、前立腺と亀頭のダブル刺激も試してみると面白いですよ。

時間はかかるかも知れないけど亀頭でのドライは誰って可能です！

 

という感じで時間はかかってしまうかもしれないですが、亀頭でドライオーガズムを感じることは十分に可能だと思います。

 

ドライオーガズムをなかなか感じることが出来なかったとしても諦めずに刺激をし続けることが重要と言えるかも知れませんね。

 

色んな部分を触ってみたり、ゴム手袋やローションを使ってみたりと試行錯誤をしてみて下さい。最近はVR動画も流行っていますので、VRのエッチな動画を見ながら亀頭をいじってみると快楽刺激を感じやすくなってしまうかも知れませんｗ

 

じっさいこれは私も試してみましたが、動画を見るだけでも性的興奮を覚えるので、亀頭をいじると尚更気持ちが良くなってしまいます。亀頭のこの刺激は男性だけの特権ですねｗ

 

女性では感じることの出来ない刺激ですので。

 

普段のオナニーに飽きてしまっている男性は是非亀頭をいじってドライオーガズムを感じてみていただきたいなって思います。

ドライオーガズムのための亀頭責めアダルトグッズ3選！

チュパリズム
吸引、振動、しかも温感！

 

三つの快感特性を詰め込んだ亀頭責め専用のローターです。

 

振動刺激は三段階からリアルタイムで調節可能です。

 

しかも、温度と吸引刺激もついているため、刺激のパターンを選びやすくなっています。

 

そのため、一般的な亀頭ローターよりも、絶妙な射精感を制御しやくすなっているんですよ。

 

そういった意味からも、長時間亀頭を刺激し続ける必要がある亀頭ドライオーガズムオナニーに最適の特徴ですね。

 

今、最も亀頭ドライに近いアダルトグッズといえそうです！

 

 

チュパリズム
価格 サイズ 特徴
7,400 円

内径：3.5 cm
挿入長：9.5 cm
全長：15.3 cm

吸引＋振動＋温感
3段階の制御機構
射精感を制御しやすい
亀頭ドライオナニー向き

A10サイクロン
最強の刺激の強さで人気の、亀頭責め専用回転電動オナホです。

 

  • 専用ホール4種類
  • 49段階の回転機構
  • 最強の刺激の強さ
  • 有線リモコンで回転刺激を制御可能
  • 史上最も売れた亀頭マシーンの一つ

 

射精力がかなり強いため、亀頭でのドライオーガズムには向かないと思われがちかもしれませんね。

 

ですがこの電動オナホは、有線コントローラーで回転スピードを制御できます。

 

そのため、射精感の高まりに応じて回転スピードを落とす事で、ゆっくりと長時間の亀頭責めも楽しめます。

 

この特性は、充分に亀頭ドライオーガズム用のグッズとしても活躍しますよ！

 
価格 特徴 ＮＬＳ口コミ評価
5,800 円

亀頭責め専用回転刺激
強い亀頭刺激で人気
専用コントローラー制御
49段階の自動刺激パターン

 

4.23点/5点満点

ブラックロック７
格安価格で人気の亀頭責め入門グッズです。

 

写真でわかるように、亀頭に被せてローター刺激で楽しむグッズ。

 

ゴム部分の圧迫感が強く、しかもローターの振動刺激は7種類の刺激を、専用の有線コントローラーで制御できます。

 

そのため、ゆっくりとジワジワ亀頭責めを楽しみながら、亀頭ドライオーガズムのトレーニングができると評判です。

 

お試し亀頭ドライグッズとして最適の一品といえるのでは？？？

 

＞このグッズはＮＬＳから購入できます＜
価格 特徴 ＮＬＳ口コミ評価
1180円 亀頭に被せるローター

格安価格で人気
入門者向けグッズ
7段階振動制御

4.23点/5点満点

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